夜眠くて勉強できない人必見!夜に勉強できない原因と解決方法!

めんどくさがりな人のための勉強

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「夜勉強に集中できない」「すぐに眠たくなってしまう」

こんな悩みをお持ちではないですか?

僕も夜に勉強しようとするとすぐに眠くなって、なかなか勉強がはかどりません。

そこで、この記事では

「夜ではなく朝に勉強を進めるという方法」を紹介します。

僕が学生時代にやっていた方法なので、ぜひ参考にしてみてください!

この方法を使えば毎日スラスラ勉強が進むようになるはずです!

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朝に勉強してみよう!

朝にやれば問題ナシ

僕が皆さんにお伝えしたい、夜眠くて勉強に集中できないときの対処法はズバリ

早く寝て、「次の日の朝に勉強する」という方法です!

夜に勉強するのも、朝に勉強するのも変わりません。

どうせやるなら眠くて集中できない夜よりも

早く起きて朝にやれば勉強がはかどります。

夜に勉強できない原因とは?

頑張った一日の疲れ

「夜」という時間帯は、一日の終わりです。

一日の疲れがたまっているので、眠くなります。

だから集中できず、勉強できないのは当然なのです!

だからこそ、疲れている夜には気張らずに、朝起きてから勉強してみてください!

頑張った一日はめっちゃ疲れますよね

人間という生物的な原因

人間は昼間に活動します。

だから、本能的に眠くなるのは当然です。

睡眠は一日の疲れを取り休息をとる、とても大切な行為です。

だから、眠くなって勉強できないのは当たり前なのです。

朝に勉強するメリットとは?

次に、朝に勉強をするメリットを紹介します。

夜は早く寝て、朝早くに起きて朝に勉強をするメリットは

  1. 夜は眠くて集中力が下がる
  2. 眠いと気持ちが下がる
  3. 朝は友達からの連絡が来ない
  4. 朝に余裕をもって準備できる

の4つです。

1.夜は眠くて集中できない

やっぱり、夜は眠くて集中力が下がりますよね。

ウトウトしながら課題や仕事をするのは効率が悪いです。

朝の1時間と眠たい夜の1時間では、勉強効率にとても大きな差が出ます。

眠たい目を擦りながら必死で課題をやるより、

すっきりした状態で課題をするほうが集中できます。

2.眠いと気持ちが下がる

「眠たい」、「早く寝たい」と思いながらも勉強するのは辛いですよね。

僕も、テストの前日に眠気と闘いながら、勉強するのは本当に嫌いです。

このように、夜に眠たいと感じながら勉強するのは辛くて気分がめちゃくちゃ下がります

さらに、勉強効率も下がる!

だからこそ、眠い夜は早く寝て朝に早く起きて勉強をするという選択をするべきなのです!

3.朝は連絡が来にくい

皆さんは、友達などからのメッセージや電話で勉強の集中が切れたことはありませんか?

友達からの連絡を皮切りに何時間も無駄にしてしまうこともありますよね。

友達からの連絡で集中を途切れさせられるのは本当にもったいないです。

4.朝に余裕をもって準備できる

勉強とは関係ないですが、朝早く起きれば朝の時間に余裕を持つことができます。

大半の方は、朝はバタバタ忙しくて大変です。

そんな中で早く起きれば、いつもとは違う余裕を持った朝を過ごすことが出来るのです。

早起きするための簡単なコツ

早起きが苦手な人に向けて簡単な早起きのコツを紹介します!

アラームを使う

皆さんは朝起きる時どんなアラームを使っていますか。

多くの人はスマホのアラームを使用していると思います。

しかし、それだけではなかなか起きるのは難しいですよね。

そんな中、僕がオススメするのは

  • 特大アラーム
  • スマホのアラームアプリ

の2つです。

まずは、一つ目の特大アラームです

シンプルな方法ですが、朝起きるのにはとても役立つと思います。

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二つ目は、アラームアプリを使うことです。

アプリにはたくさんのアラームアプリが存在しています。

その中から、自分に良く合ったものを選んでみてください!

僕の、おススメは「おこしてME」というアプリです!

写真を使った斬新なアプリで、寝る前に撮った写真を

朝起きてからもう一度撮らないとアラームが鳴りやまないという目覚まし時計です!

カーテンを開けて寝る

次に紹介するのはカーテンを開けて寝るという方法です。

人間の体は太陽の光を浴びると活動できる状態になります。

だからカーテンを開けて寝ることで太陽の光を浴び、目が覚めやすくなります。

ぜひ、これらの方法を使って早起きに挑戦してみてください!

実際に早起きしている僕が感じること

僕は朝型で、夜に勉強をするとすぐに眠たくなります。

だから学生時代に、夜は早く寝て早起きして勉強をしていました。

具体的な僕の時間配分は

夜は11時に寝て、朝は6時に起きるという配分です。

この生活習慣は眠たい夜に無理に勉強を進める必要はなく、

朝スッキリした状態勉強がすることが出来ました。

さらに夜と朝、2回の勉強時間があるため、

  1. 夜暗記をする
  2. 朝に前日に覚えたところを復習

という勉強サイクルができ、より記憶に定着させることもできます。

夜眠たくて勉強に集中出来ない時、明日の自分に甘えても良いというのが

この方法の本当に良いところでした(笑)

夜どうしても眠たいときに助けてくれる救世主は、明日の自分です

どんどん明日の自分に甘えましょう!

朝に勉強するときのポイント

僕は、この生活にだいぶ慣れましたが、最初はなかなか起きるのが難しくて失敗しました。

朝6時に起きる習慣は、本当に難しかったです。

最初起きるところまではうまくいくんですが

そのあとに二度寝してしまうことがたくさんありました。

そこで、二度寝防止のためのポイントを紹介します

そのポイントとはとにかく完全に目を覚ますです

僕の場合は

  • 太陽の光を浴びる
  • 体を動かす

の2つの方法で目を覚ましていました。

まず、1つ目の「太陽の光を浴びる」のは、

「早起きのコツ」のところで前述した通りです。

太陽の光はまぶしいので、僕の目を良く覚ましてくれます

2つ目は「体を動かす」です。

朝起きてから、体を動かすととても目が覚めます。

僕の場合は、バレー部だったのでスパイクの素振りをやったりしてました。

夜眠くて勉強できない対策 まとめ

今回は眠い夜ではなく、朝にスッキリしてから勉強をするという方法を紹介しました!

まとめ
  • 夜は眠くて集中できない
  • 朝起きて勉強する
  • 起きれないときは、アラームなど工夫をする!

最初は朝に起きるのが辛いですが、慣れてくると「朝に勉強するのも悪くない」と思えてくるので

ぜひ、試してみてください!

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